Billboard JAPAN


NEWS

2011/09/01 00:00

■ジャック・ホワイト、インセイン・クラウン・ポッセ、モーツアルト■ あり得ない顔合わせによる異文化混合シングル発表

モーツアルトの曲を聞いて「この曲でインセイン・クラウン・ポッセがラップしたらいいのに」と思ったことはあるだろうか。運良く、これから発売されるシングルは、ジャック・ホワイトのおかげで、ヴァイオレントJとシャギー2ドープのイカレたライムがモーツアルトのメロディと結びついているのだ。

9/13、サード・マン・レコーズがリリースする7インチ・シングル「レック.ミヒ・イム・アルシュ」では、ICPがモーツアルトの1782年の「レック.ミヒ・イム・アルシュ」(「オレのケツを舐めろ」と訳されている)からの曲に乗ってラップしている。ラップ・デュオは曲をプロデュースしたホワイトとチームを組んでおり、テネシー・ロック・デュオのジェフ・ザ・ブラザーフッドがモーツアルトのオペラっぽいアレンジにヘヴィなギターを加えている。 

「モーツアルト! 過去いちばん尊敬されてるんだからすごいよ。なにしろ彼はアートを知ってるから!」とICPはラップし、それからタイトルのテーマであるきわどい問題へと話を移していく。「やってみてもいないのにあきらめるな」という歌詞は性行為に関係しているんだろうか?

サード・マン・レコーズはこの曲のB面としてインセイン・クラウン・ポッセの曲「マウンテン・ガール」をリリース。シングルは9/17のMIフェストのサード・マン・ローリング・レコード・ストアで販売される。ホワイトのバンド、ザ・ラカンターズはこのフェスのヘッドラインを務め、2年ぶりにして今年唯一のパフォーマンスを行なう。

モーツアルトのオリジナルとICPの「レック.ミヒ・イム・アルシュ」の無料バージョンをチェックしてみよう。ホワイトとインセイン・クラウン・ポッセがいい仕事をしているかどうか意見をお聞かせください。

関連記事

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    【先ヨミ】WEST.『唯一無二』19.7万枚でアルバム首位走行中 原因は自分にある。が続く

  2. 2

    DREAMS COME TRUEが『SONGS』でスペシャルライブ、吉田美和と大泉洋の初トークも

  3. 3

    永瀬廉×吉川愛W主演映画『鬼の花嫁』、撮影現場の様子を切り取ったメイキング写真が公開

  4. 4

    <インタビュー>“今の時代、人を動かすものは何なのか”――『イン・ザ・メガチャーチ』を通じて朝井リョウが問う、人間にとっての推進力とは【WITH BOOKS】

  5. 5

    【ビルボード】嵐、「Five」で自身初のストリーミング・ソング首位獲得 初の週間1,000万再生超えも達成

HOT IMAGES

注目の画像